都内を中心に広がる、カナディアン スプリングスの宅配エリア。

 今回は、カナディアン スプリングス ウォーターをお届けできるエリアをご紹介します。

カナディアン スプリングス プレミアム ウォーターは、弊社スタッフが直接お客様へお届けしています。

安心でおいしいお水を、できるだけ多くのお客様に責任を持ってお届けする為に、宅配可能エリアは限られています。

例えば東京都23区にお住まいのお客様が、お引っ越しやオフィスの移転などをされる際、「23区外に出てしまうのだけど、引き続き配達可能かどうか」というご相談を頂く事があります。
エリアによっては宅配曜日を限らせて頂いたり、一度の宅配でお持ちする最低本数（通常は3本以上）を変更させて頂く事もありますが、それにより東京23区以外にも多摩地域の一部や、埼玉・千葉・神奈川県の一部も宅配可能エリアとしております。

ウォーターサーバー設置をお考えの皆様、ぜひ一度下記のエリアをチェックしてみて下さい。

カナディアン スプリングス ウォーター 宅配エリア

東京都：23区
東京都多摩地域（木曜日限定）：武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市・西東京市・清瀬市・東久留米市・小金井市・国分寺市・小平市・東村山市・府中市・国立市・稲城市　

神奈川県（火曜日限定）：横浜市・川崎市

千葉県（水曜日限定）：千葉市・浦安市

埼玉県（金曜日限定）：さいたま市

また、上記エリア外でも対応可能な場合がございますので、お気軽にご相談・お問い合わせください。

安心で美味しいお水をお届けします。

はじめまして。スタッフの松澤です。
これからこのブログで、皆様にカナディアン スプリングス ウォーターの魅力をお伝えしたいと 思っています。どうぞ宜しくお願いします。

カナディアン スプリングスは東京都内や近郊のご家庭・オフィスのお客様に、いつでも冷水やお湯の出るウォーターサーバーのレンタルと、カナダ直輸入のプレミアムウォーターの宅配を行っております。

こちらは私が数年前にカナダ研修に行った際の写真です。バンクーバーの市街地で撮影しました。

カナダ国内シェアNo.1のカナディアン スプリングス ウォーター。街を歩いていると、デリバリーのトラックを見かけることも多いです。
実際にトラックに同乗して、ダウンタウンのビル街から郊外の住宅地まで、お水をお届けしました。

日本ではこんなに大きいトラックは使いませんが、弊社スタッフが直接お客様のもとへ、美味しいお水をお届けしています。

ですので、例えば玄関から御希望の置き場所までお水を運んだり、ウォーターサーバーの蛇口まわりのお手入れや機能チェックといった事も行いますので、遠慮なくスタッフにお申し付けください。



カナディアン スプリングスの商品・サービス等についてのお問い合わせは、上部のメニューいちばん右のタブをクリックしてご覧頂き、お電話・FAX・Eメールいずれかでお願い致します。お待ちしております！

カナダまめ知識①「メープルリーフ国旗」

こんにちは。スタッフの佐藤です。
私は、これからシリーズで、カナディアン スプリングス ウォーターの母国・カナダの豆知識をお送りいたします。

「はるかカナダ」という言葉、皆さん耳にした事もあるかと思いますが、カナダは本当に遠くにある国です。我々がお客様にお届けしている「カナディアン スプリングス ウォーター」の生まれ故郷、カナダ西部・ブリティッシュ コロンビア州と東京の直線距離は、約7,500kmもあります。ちなみに、日本の最北端から最南端までの距離は、約2,000kmですから、その3.75倍とは、まさに「はるか」ですよね。

また、カナダは、同じ北米ながらアメリカ合衆国と比べると、知られていない事が多い国です。その意味でも「はるか」なる国です。私も入社してから、はじめてカナダに触れました。実際に何度かカナダの本社に行ったり、東京・赤坂のカナダ大使館の方々やカナダ関係企業のお客様・カナダ人のお客様からお話をお伺いしたりして、カナダについて少しずつ見聞を広めることができました。そして、知れば知るほど、カナダは素晴らしい国だなあと思っています。

さて、シリーズ初回の今日は、カナダの国旗についての豆知識です。

カナダ国旗。これは、皆さん良くご存知ですよね。「The Maple Leaf Flag」とも言うそうです。赤と白は、1921年に指定された国の色とのことです。特産品であるメープルリーフ（シュガーメープル＜和名：サトウカエデ＞という種類）は、1834年以来、伝統的にカナダのシンボルとされて来たそうです。国旗の両側の赤い部分（帯）は、太平洋と大西洋を表し、中央の白い部分は、カナダの広大な国土と国の発展を意味し、メープルリーフがカナダを象徴しているそうです。1965年2月15日制定との事ですから、この国旗は来年50歳の誕生日を迎えるんですね。おめでとうございます！

では、また次回をお楽しみに。